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プロフィール

さくら

Author:さくら
バイクとは無縁の生活が一転。
正真正銘の初バイクがハーレー
70年式XLCH。
41年式インディアンに乗る
日本唯一の女性ライダーでもある。
キック一蹴りに思いを込めて
下道に拘りどこまでも!

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知らぬが仏 思い出編



「コンパクトでパワフル」。

アイアンくんの姿は、かつての相棒、MINIに通ずるものがある。
米国魂と英国魂。

彼の誕生日は1959年8月26日。
幻のモンテカルロ・ラリーで三連覇。(些細なクレームを着けられた為で本当は4連覇)
その後、時代の波に翻弄されながらも、41年間を生き抜く。
2000年10月4日 生産終了。
2000年12月24日 生みの親であるジョン・クーパー氏死去。

その後、新生MINIとして生まれ変わるが、かつての相棒の面影は無い。

2008年10月4日 相棒との悲しい別れは、生産終了の8年後。
           さくら誕生日の丁度、ひと月前。


MINIメイフェアクラブマン仕様(ショップオリジナル)
ブリティッシュグリーンを、新車で購入。
納車当日、オーバーヒートという偉業を成す(汗)



道を這うように走り、安定感抜群。
コーナリングが素晴らしい反応で
思うように、走ってくれたっけ。
森に行くと、グリーンが同化して綺麗だった。

夏は、窓をフルオープン。
車高が低いので、渋滞にハマると地熱を直撃。
水温計とにらめっこは日常茶飯事。
大汗かきながら、それでも涼しい顔をして運転してた。
(断然、バイクの方が涼しい)

冬は、暖機をしてあげた。
人間も同じだけど、身体が固まっている状態ですぐに
走ったら、具合が悪くなるもの。

独特の排気音で、絶好調!
MINIを走らせると皆が、振り返った。
(羨望の眼差しだったかどうかは疑問だけど)

車高が低くて、回転式の駐車場には入れず
駐車場には苦労した。

エンジンを見るのも好きだった。
ボンネットを開けると、びっちりと機器が詰まっている。
どうやって詰め込むのかと不思議なくらい。
走る前は必ず、ラジエーターとオイルのチェック。

血液が上手く流れなかったら、心臓(エンジン)に負担がくる。


バンパーのシルバーの光が好きだった。
雨に濡れると、すぐ錆びるので毎週のように磨いていた。



別れる数年前は、ドア下からサビが浮き上がってくるし、
雨漏りはするし、毎年末になるとエンジンが始動しなくなり、散々だったけど

「手がかかるほど可愛い」

という言葉がピッタリだった。

今頃、どうしているかな?
第二の人生を、幸せに過ごして居れば良いな…。


数々の、奇跡を生んだMINI。
最愛の相棒よ!永遠(とわ)に…。


鍵



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