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プロフィール

さくら

Author:さくら
バイクとは無縁の生活が一転。
正真正銘の初バイクがハーレー
70年式XLCH。
41年式インディアンに乗る
日本唯一の女性ライダーでもある。
キック一蹴りに思いを込めて
下道に拘りどこまでも!

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馬が好き



インディアン

ネットで見かけた画像。

こんな渋いバイクが好き。

自宅のガレージで、バイクをツマミにお酒を呑む人の話を聞くが

こんなバイクを目前にすれば、呑めないお酒も呑みたくなるというもの。



人によっては、小汚いバイクと思うだろうなぁ…。

見た目は、小汚いけれど(笑)丁寧に磨かれた旧車を見ると、

「良いオーナーさんに巡りあえて良かったね!」と思う。


旧車は不思議なもので、思うように意志が伝わらず、嫌気がさす仕草を見せると、
更に手こずったりする。

そこには、技術的な理由もあるのだけれど、それだけでは無い何かがあると信じて疑わない。



バイクと無縁の時代は、とにかく良く歩いた。

一日中、歩いても疲れ知らず。

脚には自信があったのが、バイクに乗ってからは、殆ど歩かなくなり、電車でも

空席を見つけると、すぐに座ってしまう始末(汗)

腰下の筋力が低下すれば、キックもかけられなくなる。

筋力を鍛えるべく思いついたのが、昔とった杵柄の乗馬


実は、国道を走りながら見かけた乗馬クラブの看板が、気になっていた。

距離的にも、丁度良い。


「思い立ったら吉日」とばかりに、猛暑の朝、アイアンくんに跨り出かけた。

事前情報によると、小ぢんまりとしたクラブ。

住所からすると、さほど田舎でもない。

規模から考えても所有馬も多く、こんな場所で乗馬クラブが出来るのだろうか?

と思いつつ到着。


アイアンくんのエンジンを止めて、ヘルメットを外していると中から関係者がやってきた。

さ 「あのー。見学させていただきたいのですが…」

関 「やってたの?」

この質問を、聞き間違えトンチンカンな回答をする(汗)

中に入ると、確かに小ぢんまり。

限られた敷地内のコースを、数人がレッスンを受けていた。


uma.jpg


「はい!次は○○さん。速歩ね」

おー!懐かしい…。


しばし眺めていると、ひとりの教習生が馬を走らせる為に、軽くムチを使うのを目撃。


「ここはムリ…」

その一瞬の出来事で、「ここには入るまい」と思ったのです。


乗馬も当然のことながら、クラブによって方針がまちまちで、

ムチを使わせるクラブも沢山存在する。

ただ、馬は人間と同じ生き物であって

上下関係はきっちりさせるも、決して人間の奴隷では無い。


競馬馬でも無いのに、ムチを使うなんて。


馬は、とても臆病で繊細な生き物。

手綱さばきと、ニーグリップや踵で信号を送れば、馬は理解してくれる。

片道2時間をかけて通っていたクラブでは、そう教わった。


狭いコースでは、バイク教習の八の字を延々とやっているのに等しい。

目線を遠くにやっても、見えるのは住宅地。

これでは、どうあがいても乗馬の開放感は味わえそうも無い。


馬の状態と、数分のレッスン風景を見ればどんなクラブなのか、おおよその見当はつく。


uma2.jpg


クラブ経営も大変で、倒産するクラブも多々あり、経営方針からしたら

間違っていないのだろう。

ただ、そこまでして馬に乗りたいとは思わないのだ。

馬を大切にしないクラブは、バイクを雑に扱ういい加減なショップと同じ。

乗馬とバイクには共通点が多い。



やはり、さくらは「馬が好き」で「走りが好き」。

狭いコースをグルグル回るよりも

アイアンくんに跨り、広い日本列島を自由に走り回っている方がお似合い。




ame.jpg




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