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プロフィール

さくら

Author:さくら
バイクとは無縁の生活が一転。
正真正銘の初バイクがハーレー
70年式XLCH。
41年式インディアンに乗る
日本唯一の女性ライダーでもある。
キック一蹴りに思いを込めて
下道に拘りどこまでも!

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伝説のバイク

数多くの名作を生み出したスティーヴン・スピルバーグが監督を務め、世界中で愛されている漫画「タンタンの冒険」を映像化した冒険ファンタジー。17世紀に姿を消した帆船ユニコーン号の模型を手にした少年タンタンが、愛犬スノーウィと共にその行方を追う姿を生き生きと映し出す。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作に参加し、最高のVFX技術を提供。原作のイメージを損なうことなく新たに生まれ変... <a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/20141129085701399.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/20141129085701399s.jpg" alt="20141129085701399.jpg" border="0" width="300" height="183" /></a><br /><br /><br />数多くの名作を生み出したスティーヴン・スピルバーグが監督を務め、世界中で愛されている漫画「タンタンの冒険」を映像化した冒険ファンタジー。17世紀に姿を消した帆船ユニコーン号の模型を手にした少年タンタンが、愛犬スノーウィと共にその行方を追う姿を生き生きと映し出す。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作に参加し、最高のVFX技術を提供。原作のイメージを損なうことなく新たに生まれ変わった冒険記に目が離せない。<br /><br />Yahoo 映画より抜粋<br /><br /><br /><br />2011年公開の、エルジェの描いた『タンタンの冒険』シリーズを ベースに制作された<br /><br />『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』。<br /><br /> 基本は原作に忠実だが、いくつかのシーンは映画の為に付け加えられたという。<br /><br />ひとつは、タンタンとハドック船長が繰り広げるバイク&バズーカ砲によるド迫力のアクションシーン。<br /><br /> そのなかで、タンタンの乗っているバイクこそが<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000"><i>スカウト</i>さん!</span></span><br /><br /><br />「クライマックスシーンを盛り上げるバイクがハーレーではなく、インディアンだったことは偶然でも無く、<br />必然だった」とある評論家は言っています。<br /><br /> 「インディアンは1950年まで耐久性においてもスピードにおいても群を抜いていて、より高性能で高品質なバイクとして認知されていたがために、作品の隅々まで完全主義を貫いた製作者が、伝説のバイクによって最高のシーンを生み出した」とも。<br /> <br />そして、このように締めくくっています。<br /><br />「当時のまま今も走り続けるIndianはこれからも人々を魅了するに違いありません」。<br /><br /><br />その通り!!<br /><br />スカウトさんの人間性(バイク性)は、奥深く、付き合いが長くなればなるほど<br /><br />面白味が増してくるようなバイク。<br /><br />サイドバルブの存在を知り、いつか乗ってみたいという願いが叶い、<br /><br />ミルウォーキーから、スカウトさんがやってきた。<br /><br /><br /><br />英車を意識した排気量設定の500ccで、ハーレーのWL、WLA(750cc)と同じ<br /><br />ポテンシャル。第二次世界対戦時、パラシュート降下に耐えうるよう<br /><br />徹底的に軽量化された車体。900ccまでストロー クアップ可能とか。<br /><br />レースに参戦するわけでも無し、すでに600ccに排気量アップされているので、充分。<br /><br /><br />同じアーミー仕様でも、より男性的なイメージを求めるなら、WLAという気がしますが。<br /><br /><br /><br />「サイドバルブは遅い」というイメージを持っていらっしゃる方も多いようですが、<br /><br />「旧車は遅い」と思う感覚と同じでしょうか。<br /><br />(ただ、スピードに拘るなら、国産バイクをオススメします)<br /><br /><br />「血液型で盛り上がるのは日本人だけ」というように、 型にはめたがるのは<br /><br />日本人の悪い癖。<br /><br /><br />本当の実力は奥に秘め、悠々と走るスカウトさん。<br /><br />(レディアイアンもね)<br /><br /><br />良い楽器は人を選ぶというけれど、<br /><br />スカウトさんに相応しい人間でいられるよう<br /><br /><br /><span style="color:#FF9900"><i><span style="font-size:x-large;">日々、精進 ‼️</span></i></span></span><br /><br /><br /><br />
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スカウトさん

三連休は、 好天に恵まれ遊び放題の休日となりました。流石、晴れ女!(笑)非日常を求めるべく、本土を離れ、離島へと。 島を一周しても4キロしか無いという島。聞こえるのは波の音と鳥のさえずりだけ。コンビニも無ければ、交番もありません。地元の子供達が通う小、中学校はありますが高校はきっと本土へ通うのでしょう。ボーッと1日を過ごすのも、たまには良いものです。ただ、今回の海は、今までとは少し違った思いがありまし... <br />三連休は、 好天に恵まれ遊び放題の休日となりました。<br /><br />流石、晴れ女!(笑)<br /><br /><br /><a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/2014112419050361a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/2014112419050361as.jpg" alt="2014112419050361a.jpg" border="0" width="300" height="224" /></a><br /><br />非日常を求めるべく、本土を離れ、離島へと。<br /><br /><br /><br /> 島を一周しても4キロしか無いという島。<br /><br />聞こえるのは波の音と鳥のさえずりだけ。<br /><br />コンビニも無ければ、交番もありません。地元の子供達が通う小、中学校はありますが<br /><br />高校はきっと本土へ通うのでしょう。<br /><br />ボーッと1日を過ごすのも、たまには良いものです。<br /><br /><br />ただ、今回の海は、今までとは少し違った思いがありました。<br /><br />第二次世界大戦勃発後、ドイツ潜水艦の無差別攻撃により、<br /><br />ヨーロッパ向けに輸送されていた多くのインディアンが海に沈められています。<br /><br />透き通った海水の奥深くに、今も眠っているインディアン。<br /><br />戦争は、悲しい。<br /><br /><br /><br />その後のスカウトさんですが、納車時は、チンプンカンプンだった操作も、何とか理解出来ています。<br /><br /><br />イメージトレーニングは大事ですが、やはり実際に乗ってみることが<br /><br />上達への近道だと、改めて思いました。<br /><br />タンクが、大きいのでニーグリップが出来るし、安定感も良い。<br /><br />軽さ故に、変な恐怖感も無く、とにかく運転が面白い。<br /><br />ひとたび跨がれば、誰しもが面白さに気づくはず。<br /><br /><br /><br /><br /><br />スカウトさんのアクセルは右、シフトは左のフットクラッチです。<br /><br />逆パターンもありますが、ヨーロッパにも多く輸出されていたことから<br /><br />国によってなのかも知れません。<br /><br />独立点火で、ガソリンコックは2カ所、キャブはリンカート。<br /><br />そして、メインキーはありません。<br /><br />戦争中に、キーなど付けていたら、その間に撃たれそうですね。<br /><br /><br /><br />さて、 バイクのスタンドは、車種に関わらず、年代にも関わらずみな、左。<br /><br />何故なのかな?と調べたところ、乗馬の流れから。<br /><br />騎乗は、必ず「左から」なのです。<br /><br /><br />なるほど、納得!<br /><br /><br /><a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/201411241957166fa.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/201411241957166fas.jpg" alt="201411241957166fa.jpg" border="0" width="300" height="225" /></a><br /><br />
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あのひと

今月は、盆と正月が 一緒に来たような、フェスタな月。誕生日から始まり、欲しかった眼鏡をゲット!月末には、島へ雲隠れ予定あり。そして、何と言っても極め付けは…。スカウトさんが、やって来た!!!上空からパラシュートで、 無事着陸!(な、わけない)この日の為に、わざわざ半日お店を閉めて納車していただきました。スカウトさんが姿を現わす瞬間。ドキドキです。遂に、この日を迎えました。いやあ、待ちました。とにかく... <br /><br />今月は、盆と正月が 一緒に来たような、フェスタな月。<br /><br />誕生日から始まり、欲しかった眼鏡をゲット!<br /><br />月末には、島へ雲隠れ予定あり。<br /><br />そして、何と言っても極め付けは…。<br /><br /><br /><br /><a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/20141116185205031.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/20141116185205031s.jpg" alt="20141116185205031.jpg" border="0" width="300" height="300" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#FF0000"><strong><i><span style="font-size:large;">スカウトさんが、やって来た!!!</span></i></strong></span><br /><br /><br />上空からパラシュートで、 無事着陸!<br /><br />(な、わけない)<br /><br />この日の為に、わざわざ半日お店を閉めて納車していただきました。<br /><br /><br /><br /><a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/20141116190037b5f.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/20141116190037b5fs.jpg" alt="20141116190037b5f.jpg" border="0" width="300" height="300" /></a><br /><br /><br />スカウトさんが姿を現わす瞬間。ドキドキです。<br /><br />遂に、この日を迎えました。<br /><br />いやあ、待ちました。とにかく待ちました。<br /><br />ここまで来れば、何年でも待つ覚悟でした。<br /><br /><br />夢か幻か?<br /><br /><br />現実なのに、未だ実感が湧かず、おかしな気分。<br /><br /><br />納車だけでなく、操作方法もレクチャーしてくださいます。<br /><br /><br />「ガソリンコックオン、左右のコックは同時にオンにしないこと」<br /><br />「車体から離れるときはイグニッション及びコックは必ずオフにする」<br /><br />「チョークレバーをオン、スロットルを全開」<br /><br />「空キックを最低二回」<br /><br />等々、説明は続きます。<br /><br /><br />エンジン始動までの準備が凄すぎる。<br /><br />ここでやっと、エンジン始動に入ります。<br /><br />「スロットルをおおよそ6分の一程度開ける」<br /><br />「点火時期を最大進角位置の…」<br /><br /><br />まだまだ幾つもの工程を経てやっとこさ、スタート。<br /><br /><br />とにかく全て手動。あたかも蒸気機関士が幾つもの工程を経て<br /><br />大きな蒸気機関車を動かすような。<br /><br /><br />聞いているうちに、頭の中が真っ白になってきた。<br /><br /><br />「本当に乗れるようになるのかな」<br /><br /><br />不安が脳裏をよぎる。<br /><br /><br />いや、「乗れるのかな?」ではなく<br /><br />「乗るぞ!」という意気込みで行かなければ!<br /><br /><br />そう思っても、やっぱり不安だ。<br /><br /><br />「あとは練習ですね」<br /><br /><br />そう、それしかない。<br /><br />頭でいくら考えても出来るわけ無い。<br /><br /><br />とにかく、乗るのが一番。アイアンでも経験したこと。<br /><br /><br />それぞれ好みはあるけれど、個人的にはサイドバルブがバイクの最終形だと思っていた。<br /><br /><br />そのサイドバルブが、いま目前にある。<br /><br /><br />短いライダー人生だけど、これでもう思い残す事は何も無い。<br /><br /><br />そんな思いでいる。<br /><br /><br />初バイクが、アイアン。そしてサイドバルブとは。<br /><br />しかしまあ、我ながら無謀というか、分からないからこそ出来る事もある。<br /><br /><br /><br />スカウトさんの車体は軽く、思いの外、運転姿勢も楽。<br /><br />キックも、普段のアイアンキックと比べると<br /><br />「へっ?こんなんで掛かるの!?」<br /><br />という感じ。<br /><br /><br />自転車のペダルを漕ぐ程度か。<br /><br /><br />普段の、気合の入ったキックは何なんだ。。<br /><br /><br /><br /><br />全てが手動。バイクという機械を一人で動かす快感。<br /><br /><br />早く運転に馴れて、旅をしたい。<br /><br /><br /><br />「 眺めているだけで、旅に行きたくなる」。<br /><br /><br /><br />スカウトさんは、そんなひと。<br /><br /><br /><a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/2014111621015855d.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/2014111621015855d.jpg" alt="2014111621015855d.jpg" border="0" width="213" height="211" /></a><br /><br /><br /><br />
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タイムトリップ

『秋深し』の続編が滞っております。そろそろ冬に突入だなあ…。先日観た映画『ジャージーボーイズ』が、思いの外、感動したので少しご紹介しようかと。監督は、クリントイーストウッド。俳優としても好きだし、監督としての作品も好き。タイトル「ジャージーボーイズ」の「ジャージー」とはニュージャージー州のこと。『シェリー』、『君の瞳に恋してる』等々。ビートルズ以前に世界を圧巻し、音楽界に不滅の伝説を打ち立てただけ... 『秋深し』の続編が滞っております。<br /><br />そろそろ冬に突入だなあ…。<br /><br /><br /><br /><br />先日観た映画『ジャージーボーイズ』が、思いの外、感動したので少しご紹介しようかと。<br /><br />監督は、クリントイーストウッド。<br /><br />俳優としても好きだし、監督としての作品も好き。<br /><br />タイトル「ジャージーボーイズ」の「ジャージー」とはニュージャージー州のこと。<br /><br /><br />『シェリー』、『君の瞳に恋してる』等々。<br /><br />ビートルズ以前に世界を圧巻し、音楽界に不滅の伝説を打ち立てただけでなく<br /><br />ロックの殿堂入りを果たし、今もなお世界中で愛され続ける名曲を生み出した<br /><br />「ザ・フォー・シーズンズ」の栄光までの軌跡と挫折、再生を描いた実話。<br /><br /><br />ブロードウェイでは、2005年に初演されていたミュージカル作品であったが<br /><br />監督が作品に惚れ込み、是非、映画にしたいと思ったそう。<br /><br /><br />どうしてもミュージカル作品が映画になると、平面的になりがち。<br /><br />(レ・ミゼラブルなど、大絶賛の映画だったが個人的には、本場のミュージカルの迫力が全く伝わらなかった)<br /><br />ミュージカル作品だという先入観が、どうしても払拭出来ず、映画として見られない。<br /><br />だが、そこはイーストウッド監督がメガホンを握れば、見事な映画作品として生まれ変わる。<br /><br /><br />1951年、ニュージャージー州ベルヴィル。当時、イタリア移民が集まる貧しい街で彼らは育った。<br /><br /><br />「この街から抜け出せる方法は3つ、軍隊に入るか、マフィアになるか、有名になるか。<br /><br />俺たちに残されているのは、あと2つさ」。<br /><br /><br />すでにケチな犯罪に手を染めていたバンドメンバーに残された道は、2つ。<br /><br />街を仕切っていたマフィアのボスも、フランキーヴァリ(ボーカル)のファン。<br /><br />理髪店の見習いとして働いていたヴァリに対して<br /><br />「お前は必ず、有名な歌手になる」と天性の歌声を絶賛していた。<br /><br />後も、このボスが良い味を出している。<br /><br /><br />紆余曲折を経て、有名になるもヴァリはバンドリーダーが作った莫大な借金を背負うと申し出る。<br /><br />「これがジャージー流さ」。<br /><br />リーダーに拾われたお陰で今がある。<br /><br />同郷者同士や家族との絆を大切にしてきた彼等にとっては当然の事だった。<br /><br /><br /><br />「自分には、ここまで親身に考えてくれる友達は居るだろうか?」<br /><br />そう、考えさせられたシーン。<br /><br /><br />6、70年代の車も素晴らしい。<br /><br /><br />ある映画評論家が、映画の印象をまとめた文章を抜粋する。<br /><br /><br /><br /><br />とても乗り心地の良い大型車で、1950年代と60年代をクルーズしているような気がする。<br /><br />エンジンの回転が遅いというより、トルクの大きな車だ。<br /><br />走りに余裕があり、悪路や急坂に遭遇してもステアリングを取られたり<br /><br />息切れしたりすることはない。<br /><br /><br /><br /><br />うーん。良い表現だと、感心してしまう。<br /><br />当時の衣装も忠実に再現。<br /><br />衣装デザイナーは徹底的なリサーチを敢行し、当時のTV番組やコンサート、雑誌、<br /><br />彼らのオリジナルアルバムを全て購入したとか。<br /><br /><br /><br />オジさんも号泣!<br /><br /><br /><br />タイムマシンには乗れないけれど、134分のタイムトリップ。<br /><br /><br />良い映画とは、こういうもの。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://ironiron.blog.fc2.com/img/201411101756559bb.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-49.fc2.com/i/r/o/ironiron/201411101756559bb.jpg" alt="201411101756559bb.jpg" border="0" width="167" height="165" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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